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「板尾創路の脱獄王」を見てきました。
正直、全く期待していなかったのですが、予想外のオモシロさに唸らされましたね~。

板尾演ずる主人公が一言も喋らない(でも歌はちゃんと歌う)上に、ルパン三世みたく脱獄のプロセスを見せるタイプの脚本でもなかったので、「ちゃんとオチが付くのかな?」と心配していたら、実はそんな杞憂は全くの的外れで、最後の大オチの為に90分近くを費やすという究極の一発ネタ映画だったんです(笑

板尾の人となりを知らない人が見たら大激怒しそうなラストなんですが、だからこそタイトルに「板尾創路」と付けた理由が分って、成る程!と納得させられるなかなかに奥深い逸品ですw
板尾は前々から演技の才能を評価されていましたが、ここに来て映画監督としての才覚も開花した気がしますね。初監督した映画でこのレベルですので、これは松ちゃんやたけしもうかうかして居られませんよ!

ところでフレプリの最終回なんですが…
きちんと話が纏まったし、西&南も活躍したし、D輔の告白も不発に終わって大団円…だったんですが…

なんでせっちゃんラビリンスに帰ってしまうん?
しかもあんまり寂しそうじゃないラブとせつなの淡白なリアクションに絶望したッ(号泣
ここはアレでしょ、「本当は一緒に居たいのォォッ」と慟哭しながら抱きついてくるせっちゃんを
ラブが諸手を広げて迎え入れてやり、ガバーッと抱きしめて、ぶちゅ~ッと…
いや、ニチアサでそれは無理だとわかってはいるんですが(苦笑
あゆみママには一体どういう言い訳をして桃園家を出るつもりよ?と考えたら夜も眠れず昼寝をし、三度の飯が五回になりましたYo!
一年を通して素晴らしい作品だっただけに唯一そこだけが残念でなりませんでしたw

>Web拍手

>たびたびどうもです。いや~フレッシュが終わると思うとせつな(←)いです・・・また帰って来てくれないかな~まぁ・・とあるライダーみたいのは嫌ですが・・また来ます~

いやはや、全くですね~…二年目をやっても色々と引っ張れそうなネタはあったと思うんですが、イースがパッション化するサプライズ以上のイベントを用意しないと視聴者は納得しない気もしますので、一期終了は順当な結果なのかも知れないですね。しかしせっちゃんのラビリンス帰還を引き止めないラブの素っ気無さには泣けましたよ、ラララララ…

>おおっ、みつろうさんもあの峠のコスプレおばちゃんの店に行かれましたか!確かにあれは凄まじいインパクトですねw(あそこの店の入り口前で販売していた川魚の串焼きは非常に美味でしたが)

ああ…辺鄙な峠に立ってる割には豪勢な作りでしたので、やっぱり地元では有名なお店だったんでしょうかw
しかしあのキツネコスおばちゃんの衝撃はメイド喫茶の比では無いというか、なんでマスコミはこの店に注目せんのか!と思いましたね(笑

>始まったときは”こんなのプリキュアじゃねえよ!”とか思ってましたが今では歴代最高(私的に)のフレッシュプリキュア遂に最終回となってしまいました。ノーザ様は球根(誰か拾って栽培してあげて)で、メビウス様はシャープ製でしたwwハ-トキャッチ・・この絵柄に傾倒するには歳が邪魔をする・・かも。
今後はガジェットラッシュに期待するしかないですね。
それにしても大輔、この後に及んではぐらかされるとは・・・・お前は沖縄の星空の下何をしてたのか?それでも男か!砂浜で押し倒して乳にうわなにをくぁwせdrftgyふじこ、私もせつな&ママンに粛清されそうです。ではでは。 by がと

私も全く同意見ですね~。第一話のラブのウザいまでの明るさは
「これ、プリキュアやのうてどれみさんでしょ!」と思って忌避したくなる衝動に駆られましたが、回を追うごとに百合ファクターが強まり、気がつけばなぎほの以上の萌えが私の脳を寝食してくる始末ッ…全くプリキュアは見た目で判断してはいけませんな!と反省しちゃったりした次第ですw
そんなワケですのでハトプリも絵柄に慣れたら「これは…!」というオモシロさを見出せるかも知れませんね。
個人的に大輔の告白が大失敗に終わったのは「よくやった、ラブさんッッ」と拍手喝さいの展開でしたが、せつなとの別離にもノーリアクションだったのには意外や意外でかなりショックでした…(落涙
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ジェームス・キャメロン最新作の「アバター」を観て来ました。
いや~~~、やっぱりキャメロンは凄いですね。凄く単純なストーリーを、極限まで追求したディテールと演出だけで一瞬も飽きさせず、三時間もの長丁場を楽しませられる人は中々居ないんじゃないでしょうか。
何より「CGで表情を作る」ことに主眼を置いたナヴィ族の造形や、全く違和感を感じないフルCGの背景など、T2やタイタニックで特撮のハードルを上げたキャメロンが、また一つ娯楽映画の敷居を高くした気がしますね。

ストーリー的には「今更ダンス・ウィズ・ウルブスか!」と思うくらいベタなんですが、そのベタな内容を王道で描き切り、全く陳腐な印象を与えないのはやはり凄かったです。自称・映画通にありがちな
「映画はやはり映像よりもストーリーが…」「ミニシアター系映画みたく作家性のある方が…」みたいな瑣末な主張がミジンコの囀りに感じるほどの力作だったように思えます。これは1800円出しても出し足りないレベルの傑作かも知れませんよ!

あと、プリキュアファンの人は吹き替え版を見ることをオススメします。ヒロインの声がせっちゃんと同じ(しかもちょっとツンデレ風味)なので脳内変換して見るともっと楽しいかもですw

そういえば惑星パンドラは「一は全、全は一」という感じで全ての生命の意識は惑星の記憶と繋がってる、みたいなSFの定番っぽい設定でしたが、「全てはメビウスさまの為に」と人々が意識まで管理されてるラビリンスとある意味似通ってるんではないかと思いました(善悪は逆転してますが
そのメインヒロインが両方とも同じ声とはたまらないッ…!と、いうわけで今回勢いだけでこんなナヴィ族風のキュアパッションを描いてみた次第なのです(苦笑

>web拍手

>ヴァンデミエールの翼!まさかこの二人があんな格好をするなんて驚きでもあり、眼福でもあり
 
お喜び頂けたようで幸いです~!
実際のところネタ的に「ヴァンデミエール」となぎほのは何もかかってないんですが、「なぎさのコスは赤、ほのかは白がいいよなぁ…」と思ったらパッと思いついたのがこのコスだったので勢いで流用させて貰いましたw
 
>新年一発目もメチャクチャ面白いです。仮面ライダーオチ、大好きです。今年もプリキュアを破壊し尽くして下さい。 by すーざん
 
新年からちょっとキツいかも?と思ったネタですが、喜んで頂けたみたいで嬉しいですw
元ネタにした「カメレオン」が破壊的なギャグのオンパレードな作品ですので、いい具合にプリキュア世界を破壊できたのかも知れないですねw
 
>だ、駄目だ…最後のズ○ットカードで全ての衝撃が持っていかれた…!(腹筋の痛みに耐えながら) 
マイナーな上に古いよ!という感じのズバットネタでしたが、笑って頂けて嬉しい限りですw

物語の終盤に出てきた強敵・天海山三兄弟を橋の上にブラ下げて「ダッカー三兄弟、御覧の通り」とズバットカードに書くシチュエーションに爆笑した覚えがありましたので、「カメレオン」の元ネタと併せてこんなオチにしてみた次第ですw
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